さて、長くなりましたが、
いよいよLepo/レポのこと。
あ、ご挨拶が遅れました。
ご訪問いただき、ありがとうございます!
Lepo/レポのカワノです^^
わたしは息子の病気から、
”食こそ からだ そのものである”
ということを学びました。
”無添加” 以外にも
”日本人のからだに合う食とは?”、
また ”オーガニック” について
今も学びをつづけています。
その中で、日本人が昔からなじみのある
お味噌、お醤油などの調味料に使われている
大豆について日に日に考えるようになりました。

大豆をいろいろな書籍で調べるうちに、
こんなに 日本人のからだに合うスーパーフード はない!
と気付かされたのです。
ですが、大豆には カタイ、食べにくい、美味しくない
のイメージが付きまといます。
油分も少なく、糖質も低い 大豆 。
そのままでは、食べづらく、 物足りなく感じる方も少なくないでしょう。
だったら、大豆を食べやすくしてみてはどうだろう!
原料も製法もこだわった、 わたしにしか作れないお豆のおやつ を。
思い立ったらもう止まらず、
2017年6月28日 わたしは、Lepo/レポ を立ち上げました。
Lepo/レポを立ち上げるにあたり、
いくつかの決め事をつくりました。
その内容は、
Lepoの商品はすべて、
わたしの納得いく原料しか使っていません。
わたしが自分の子供に与えられるか?
それが基準であり、
Lepoのテーマでもあります。
Lepoは、できる限り九州産の素材を使った
化学調味料や合成着色料、保存料、香料など無添加の、お豆のお菓子を
手づくりしているお店です。
この約束にはありませんが、原料だけでなく、
もちろん加工方法にもこだわります。
せっかくのスーパーフード
粉末にしたりしては、もったいない!
と、いうことで・・・
”ホールフードで大豆をそのまま、しかもおいしく”
ここも譲れない点でした。
そして出来上がったのが

ふんわりくちどけの大豆のおやつ や、

サクッとかるい大豆のおやつ たち。
海外のスーパーフードより、
わたしたちが古来から摂取していた大豆が 実は一番からだに合い、
栄養も取り込みやすい。
病気から始まった食事療法。
そして、その経験からただいた知識を活かし、
みなさまに、健康をお届けしたい。
その想いから、 Lepo/レポ 始まりました。